ピアノの調律day


ピアノの状態は、調律師による調律、整調、整音のおかげで保たれています。

昨夏、教室のピアノを2台にし、今回はじめての定期調律です。

いつもお願いしている調律師の西尾さんに、

「今日はどちらのピアノですか?」とお聞きすると

「いや、2台調律させて頂きます」

とのお返事が。

(よく考えてみればわかりますが、2台のピアノのピッチを揃えないとおかしなことになりますね)

鍵盤をたたき、出てくる音を聴きながら、弦を巻くピンをハンマーを使って微妙な加減で揺らす。

私には、この作業は忍耐でしかない‥と思うほど、集中した調律と調整の作業が続きます。

西尾さんは、
コンサートホールのピアノから、
家庭にあるちいさなピアノまで、
どんな楽器も、愛情を持って調律下さる調律師。

私にとっては、信頼するかかりつけ医のような調律師です。

不具合の修理はもちろん、個々のピアノが持つ能力を生かす魅力的な響きを作って下さいます。

教室のピアノはだいぶピッチが下がっていたこともあって、朝から生徒さんがいらっしゃる30分前まで、実に5時間近い調律を頂きました。
本当に感謝でしかありません。

生徒さんにも喜んで頂けるだろうと思います♡

ありがとうございました。